HAKURAN University
インターネット上に設立する仮想大学の立ち上げに関するブログです(サイト立ち上げまではコンテンツを掲載します)。
当ブログの管理人である強記総長の判断と思想による記事ですので、体質に合わない方はお気をつけ下さい。
プロ野球は阪神タイガース、サッカーは浦和レッズに偏っていますので、読売好きの方はご注意ください。
2008.07.29 Tuesday
博覧猛虎会報告書(08-093)ヤクルト16回戦
2008年7月29日18時01分@神宮(30,042人)
対ヤクルト16回戦 阪神8勝8敗
阪 神 002 110 00x 4
ヤクルト 201 000 0 3
(8回降雨コールド)
勝 ボーグルソン(3勝2敗)
S ウィリアムス(4勝3敗1S)
負 石川(8勝8敗)
本塁打
阪 神 ボーグルソン1号、高橋光2号
ヤクルト 畠山4号
雷を伴う大雨で試合終了。
隣のU-23の親善試合も途中打ち切りでした。
そのため、ヒーローインタビューのTV中継はなし。
これでマジック41、クライマックスシリーズマジックは36。
セ・リーグ順位
1 阪神 60勝32敗1分 ゲーム差
2 讀賣 51勝42敗2分 9.5
3 中日 46勝44敗4分 13.0
4 ヤクルト 43勝47敗2分 16.0
5 広島 41勝47敗4分 17.0
6 横浜 30勝61敗1分 29.5
2008.07.28 Monday
博覧猛虎会報告書(08-092)ヤクルト15回戦
2008年7月28日18時00分@神宮(27,295人)
対ヤクルト15回戦 阪神7勝8敗
阪 神 200 100 000 3
ヤクルト 030 001 00X 4
勝 村中(6勝9敗)
S 林(1勝4敗25S)
負 久保田(5勝3敗)
セ・リーグ順位
1 阪神 59勝32敗1分 ゲーム差
2 讀賣 50勝42敗2分 9.5
3 中日 45勝44敗4分 13.0
4 ヤクルト 43勝46敗2分 15.0
5 広島 41勝46敗4分 16.0
6 横浜 30勝60敗1分 28.5
2008.07.27 Sunday
博覧猛虎会報告書(08-091)中日17回戦
2008年7月27日18時00分@甲子園(43,526人)
対中日17回戦 阪神12勝4敗1分
中日 000 006 000 6
阪神 000 103 000 4
勝 山本昌(6勝3敗)
S 岩瀬(2勝3敗27S)
負 渡辺(5勝2敗)
本塁打
阪神 関本3号
セ・リーグ順位
1 阪神 59勝31敗1分 ゲーム差
2 讀賣 50勝41敗2分 9.5
3 中日 45勝43敗4分 13.0
4 ヤクルト 42勝46敗2分 16.0
5 広島 40勝46敗4分 17.0
6 横浜 29勝60敗1分 29.5
2008.07.27 Sunday
浦和レッズ応援サークル報告書(08-25)J1第19節
2008年7月27日18時34分キックオフ@県立カシマサッカースタジアム(観客36,412人)
鹿島アントラーズ1-1浦和レッズ
鹿島:小笠原(40分)
浦和:達也(82分)
2008.07.26 Saturday
博覧猛虎会報告書(08-090)中日16回戦
2008年7月26日18時00分@甲子園(43,528人)
対中日16回戦 阪神12勝3敗1分
中日 000 000 000 0
阪神 000 200 00X 2
勝 下柳(9勝2敗)
S 藤川(3勝1敗32S)
負 中田(6勝6敗)
先発の下柳は1回2回とピンチの連続、3回も得点圏にランナーと
いつ点を取られてもおかしくない状況だったのにもかかわらず0で抑え、
一方、阪神は中田の前に4回2死までパーフェクトに抑えられていたのが、
3番新井の平凡なサードゴロがイレギュラーしたのか森野のエラーを誘い、
ワイルドピッチで2塁進塁後に金本四球で1・2塁から関本が左中間に飛球、
キャッチされるかと思いましたが、甲子園の歓声に連携が乱されたか、
間を破りタイムリー三塁打となり2点先制。
下柳は6回まで、そして7・8・9回を久保田・ウィリアムス・藤川で抑え試合終了。
これで、今年の中日戦の勝ち越しが決定しました。
今日のヒーローインタビューも関本でした。
彼はバッティングだけでなく、守備での貢献度も高いのですが、
月間MVPになってもいいのではないのかな?
セ・リーグ順位
1 阪神 59勝30敗1分 ゲーム差
2 讀賣 49勝41敗2分 10.5
3 中日 44勝43敗4分 14.0
4 ヤクルト 42勝45敗2分 16.0
5 広島 39勝46敗4分 18.0
6 横浜 29勝59敗1分 29.5
2008.07.25 Friday
博覧猛虎会報告書(08-089)中日15回戦
2008年7月25日18時00分@甲子園(43,525人)
対中日15回戦 阪神11勝3敗1分
中日 000 000 010 1
阪神 200 040 01X 7
勝 安藤(9勝5敗)
負 川上(7勝5敗)
本塁打
阪神 関本2号
まさに、関本ショー、プロ初満塁弾を含め5打点
新井も復帰、安藤が完投とようやくチームが上向きかな?
これでマジック44、クライマックスシリーズマジックは41
ヒーローインタビューは関本と安藤でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 58勝30敗1分 ゲーム差
2 讀賣 48勝41敗2分 10.5
3 中日 44勝42敗4分 13.0
4 ヤクルト 42勝44敗2分 15.0
5 広島 38勝46敗4分 18.0
6 横浜 29勝58敗1分 28.5
2008.07.23 Wednesday
博覧猛虎会報告書(08-088)讀賣14回戦
2008年7月23日18時01分@甲子園(43,521人)
対讀賣14回戦 阪神8勝6敗
讀賣 000 004 010 5
阪神 000 000 000 0
勝 グライシンガー(10勝6敗)
負 ボーグルソン(2勝2敗)
いいところなし。
セ・リーグ順位
1 阪神 57勝30敗1分 ゲーム差
2 讀賣 47勝41敗2分 10.5
3 中日 44勝41敗4分 12.0
4 ヤクルト 42勝43敗2分 14.0
5 広島 38勝45敗4分 17.0
6 横浜 28勝58敗1分 28.5
2008.07.22 Tuesday
博覧猛虎会報告書(08-087)讀賣13回戦
2008年7月22日18時00分@甲子園(43,522人)
対讀賣13回戦 阪神8勝5敗
讀賣 310 000 000 4
阪神 000 340 00X 7
勝 江草(3勝1敗)
S 藤川(3勝1敗31S)
負 内海(6勝7敗)
先発の上園が初回に四球、エラー、死球の無死満塁から3失点
2回にも追加点を奪われる嫌な展開も、
4回に1点差に追い上げると、5回に4点とって逆転。
岡田監督の選手起用の上手さが目立ちました。
これで優勝マジック46が点灯しました。
ヒーローインタビューは打のヒーローの矢野と
甲子園のお立ち台は初めての阿部と江草の中継ぎ2人でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 57勝29敗1分 ゲーム差
2 讀賣 46勝41敗2分 11.5
3 中日 44勝40敗4分 12.0
4 ヤクルト 42勝42敗2分 14.0
5 広島 37勝45敗4分 18.0
6 横浜 27勝58敗1分 29.5
2008.07.21 Monday
浦和レッズ応援サークル報告書(08-24)J1第18節
2008年7月21日18時01分キックオフ@埼玉スタジアム2002(観客51,168人)
浦和レッズ1-3川崎フロンターレ
浦和:高原(7分)
川崎:伊藤(27分)、鄭(66分)、ジュニオール(68分)
2008.07.21 Monday
博覧猛虎会報告書(08-086)讀賣12回戦
2008年7月21日18時01分@甲子園(43,526人)
対讀賣12回戦 阪神7勝5敗
讀賣 001 200 000 3
阪神 000 000 100 1
勝 木佐貫(5勝3敗)
S クルーン(1勝2敗25S)
負 岩田(6勝6敗)
本塁打
讀賣 鶴岡1号
4回のホームランが余分でした。
今日の見どころは関本の2つのファインプレーのみ。
セ・リーグ順位
1 阪神 56勝29敗1分 ゲーム差
2 讀賣 46勝40敗2分 10.5
3 中日 43勝40敗4分 12.0
4 ヤクルト 41勝42敗2分 14.0
5 広島 37勝44敗4分 17.0
6 横浜 27勝57敗1分 28.5
2008.07.20 Sunday
博覧猛虎会報告書(08-085)中日14回戦
2008年7月20日18時00分@名古屋ドーム(38,330人)
対中日14回戦 阪神10勝3敗1分
阪神 000 200 004 6
中日 023 020 00X 7
勝 中田(6勝5敗)
S 岩瀬(2勝3敗26S)
負 金村(1敗)
本塁打
中日 和田11号、12号、中村16号、ウッズ21号
最終回の反撃も、あと一歩届かず。
セ・リーグ順位
1 阪神 56勝28敗1分 ゲーム差
2 讀賣 45勝40敗2分 11.5
3 中日 42勝40敗4分 13.0
4 ヤクルト 41勝41敗2分 14.0
5 広島 37勝43敗4分 17.0
6 横浜 26勝57敗1分 29.5
2008.07.19 Saturday
博覧猛虎会報告書(08-084)中日13回戦
2008年7月19日18時00分@名古屋ドーム(38,299人)
対中日13回戦 阪神10勝2敗1分
阪神 003 002 020 7
中日 100 010 000 2
勝 安藤(8勝5敗)
負 小笠原(7勝7敗)
本塁打
阪神 鳥谷7号、高橋1号
安藤が初回2死から連続四球とヒットで1失点。
その後、満塁のピンチを切り抜けると、
3回鳥谷が3ラン、6回高橋光が2ランと、
効果的に得点をすると、
8回にはフォードのタイムリーなどで5点差になりJFKを温存
ヒーローインタビューは高橋光でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 56勝27敗1分 ゲーム差
2 讀賣 45勝39敗2分 11.5
3 中日 41勝40敗4分 14.0
4 ヤクルト 40勝41敗2分 15.0
5 広島 37勝42敗4分 17.0
6 横浜 25勝57敗1分 30.5
2008.07.18 Friday
博覧猛虎会報告書(08-083)中日12回戦
2008年7月18日18時00分@名古屋ドーム(37,994人)
対中日12回戦 阪神9勝2敗1分
阪神 000 000 101 2
中日 000 001 000 1
勝 ウィリアムス(4勝3敗)
S 藤川(3勝1敗30S)
負 岩瀬(2勝3敗25S)
本塁打
阪神 金本16号
阪神下柳、中日川上の投げ合いは、
6回阪神の守備のミスから中日が先制も、
7回に金本の一発で同点、9回に中日守護神岩瀬が崩れ阪神がそのまま勝利。
ヒーローインタビューは勝ち越しタイムリーの矢野でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 55勝27敗1分 ゲーム差
2 讀賣 44勝39敗2分 11.5
3 中日 41勝39敗4分 13.0
4 ヤクルト 39勝41敗2分 15.0
5 広島 37勝41敗4分 16.0
6 横浜 25勝56敗1分 29.5
2008.07.17 Thursday
博覧猛虎会報告書(08-082)ヤクルト14回戦
2008年7月17日18時00分@甲子園(42,396人)
対ヤクルト14回戦 阪神7勝7敗
ヤクルト 000 000 003 3
阪 神 000 000 000 0
勝 石川(8勝6敗)
S 林(1勝3敗22S)
負 久保田(5勝2敗)
はっきりいって久保田の自滅、以上。
セ・リーグ順位
1 阪神 54勝27敗1分 ゲーム差
2 讀賣 43勝39敗2分 11.5
3 中日 41勝38敗4分 12.0
4 ヤクルト 38勝41敗2分 15.0
5 広島 37勝40敗4分 15.0
6 横浜 25勝55敗1分 28.5
2008.07.17 Thursday
浦和レッズ応援サークル報告書(08-23)J1第17節
2008年7月17日19時31分キックオフ@埼玉スタジアム2002(観客35,080人)
浦和レッズ3-2東京ヴェルディ
浦和:闘莉王(23分、36分、58分)
東京:フッキ(7分)、ディエゴ(41分)
2008.07.16 Wednesday
博覧猛虎会報告書(08-081)ヤクルト13回戦
2008年7月16日18時01分@甲子園(42,979人)
対ヤクルト13回戦 阪神7勝6敗
ヤクルト 000 000 000 0
阪 神 000 100 01X 2
勝 上園(4勝)
S 藤川(3勝1敗29S)
負 村中(4勝9敗)
81試合目にして新井が欠場。
毎回チャンスをつくるも、なかなか得点出来ない嫌な展開も
4回2死から宮本のエラーで1点先制。
しかし、その後もピンチがあり、8回には満塁のピンチ。
2死から藤川を投入し切り抜けると、
先頭金本がヒットで出塁すると、すかさず盗塁し、
その後、満塁のチャンスに代打桧山の内野ゴロの間に1点追加。
9回は3人で抑え試合終了、クライマックスシリーズマジックナンバーは50。
ヒーローインタビューは上園と藤川でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 54勝26敗1分 ゲーム差
2 讀賣 43勝39敗2分 12.0
3 中日 41勝38敗4分 12.5
4 広島 37勝39敗4分 15.0
5 ヤクルト 37勝41敗2分 16.0
6 横浜 24勝55敗1分 29.5
2008.07.16 Wednesday
ツール・ド・フランス2008 ステージ10終了時の各賞順位
個人総合順位
1位 カデル・エヴァンス オーストラリア サイレンス・ロット in 42h29'09''
2位 フランク・シュレク ルクセンブルグ CSCサクソバンク at 00'01''
3位 C・ヴァンデヴェルデ アメリカ ガーミン・チボレ at 00'38''
4位 ベルンハート・コール オーストリア ゲロルシュタイナー at 00'46''
5位 デニス・メンショフ ロシア ラボバンク at 00'57''
ポイント賞
1位 オスカル・フレイレ スペイン ラボバンク 131
2位 キム・キルシェン ルクセンブルグ チーム コロンビア 124
3位 トル・フースホフト ノルウェー クレディアグリコル 105
山岳賞
1位 リカルド・リッコ イタリア サウニエルドゥバル 77
2位 ダビ・デラフエンテ スペイン サウニエルドゥバル 65
3位 セバスティアン・ラング ドイツ ゲロルシュタイナー 57
新人賞
1位 リカルド・リッコ イタリア サウニエルドゥバル in 42h31'38''
2位 ヴィンチェンツォ・ニバリ イタリア リクイガス at 01'49''
3位 マキシム・モンフォール ベルギー コフィディス at 04'18''
2008.07.15 Tuesday
博覧猛虎会報告書(08-080)ヤクルト12回戦
2008年7月15日18時00分@倉敷マスカットスタジアム(26,112人)
対ヤクルト12回戦 阪神6勝6敗
ヤクルト 420 000 000 6
阪 神 000 000 000 0
勝 川島亮(5勝2敗)
負 岩田(6勝5敗)
セ・リーグ順位
1 阪神 53勝26敗1分 ゲーム差
2 讀賣 43勝38敗2分 11.0
3 中日 40勝38敗4分 12.5
4 広島 37勝38敗4分 14.0
5 ヤクルト 37勝40敗2分 15.0
6 横浜 23勝55敗1分 29.5
2008.07.13 Sunday
博覧猛虎会報告書(08-079)広島11回戦
2008年7月13日18時00分@甲子園(43,521人)
対広島11回戦 阪神8勝3敗
広島 001 001 000 2
阪神 000 020 03X 5
勝 久保田(5勝1敗)
S 藤川(3勝1敗28S)
負 シュルツ(1勝3敗)
なかなか、主導権の握れない試合でしたが、
8回に代打葛城のタイムリーで勝ち越し終了。
苦しんだ3連戦でしたが、またまた勝ち越せました。
残念なのは、好投の金村に勝ち星がつかなかったことくらいかな?
ヒーローインタビューは葛城でした。
(また吠えていました)
セ・リーグ順位
1 阪神 53勝25敗1分 ゲーム差
2 讀賣 43勝37敗2分 11.0
3 中日 39勝38敗4分 13.5
4 広島 36勝38敗4分 15.0
5 ヤクルト 36勝40敗2分 16.0
6 横浜 23勝54敗1分 29.5
2008.07.12 Saturday
博覧猛虎会報告書(08-078)広島10回戦
2008年7月12日18時00分@甲子園(43,528人)
対広島10回戦 阪神7勝3敗
広島 000 010 000 1
阪神 000 000 000 0
勝 コズロースキー(1勝2S)
S 永川(2勝1敗17S)
負 安藤(7勝5敗)
セ・リーグ順位
1 阪神 52勝25敗1分 ゲーム差
2 讀賣 42勝37敗2分 11.0
3 中日 39勝37敗4分 12.5
4 広島 36勝37敗4分 14.0
5 ヤクルト 35勝40敗2分 16.0
6 横浜 23勝53敗1分 28.5
2008.07.12 Saturday
浦和レッズ応援サークル報告書(08-22)J1第16節
2008年7月12日18時05分キックオフ@九州石油ドーム(観客28,214人)
大分トリニータ2-0浦和レッズ
大分:前田(10分)、ウェズレイ(80分)
2008.07.12 Saturday
ツール・ド・フランス2008 ステージ7
昨日に続いて本日も中級山岳ステージで、
5つの山岳ポイントがあり、
有力と思われた選手が遅れたり、スプリント勢は早々と脱落し、
終盤まで先頭がくるくる変わる慌ただしい展開でした。
ステージ優勝はケースデパーニュのルイスレオン・サンチェス(スペイン)
マイヨジョーヌとポイント賞はキム・キルシェン(ルクセンブルグ)
新人賞はトーマス・ロヴクヴィス(スウェーデン)がそれぞれキープ
山岳賞はサウニエルドゥバルのダビ・デラフエンテ(スペイン)が獲得
2008.07.11 Friday
博覧猛虎会報告書(08-077)広島9回戦
2008年7月11日18時00分@甲子園(43,520人)
対広島9回戦 阪神7勝2敗
広島 000 001 000 00 1
阪神 000 000 010 01x 2
勝 江草(2勝1敗)
負 岸本(1勝1敗)
チャンスを逃しているウチに広島に先制されるも、
8回に追いつき、延長11回にサヨナラ勝ち。
これでCSマジックが54になり、
明日勝てばリーグ優勝マジックが点灯します。
ヒーローインタビューはサヨナラヒットの関本でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 52勝24敗1分 ゲーム差
2 讀賣 41勝37敗2分 12.0
3 中日 39勝37敗3分 13.0
4 広島 35勝37敗4分 15.0
5 ヤクルト 35勝40敗1分 16.5
6 横浜 23勝52敗1分 28.5
2008.07.11 Friday
ツール・ド・フランス2008 ステージ6
今大会初の山岳ステージ(今回は中級)は
アグリチュベルのフレディ・ビショ
フランセーズデジューのブノワ・ヴォグルナール
コフィディスのシルヴァン・シャヴァネル
以上3人のフランス勢による逃げから始まりました。
ビショが最後まで粘りましたが、
結局、残り13キロ地点で全員集団に吸収。
残り10キロ付近から今度は、
ブイグテレコムのローラン・ルフェーヴル
コフィディスのアマエル・モワナール
以上の2人のフランス勢が抜け出しました。
残り7.5キロ付近で
クレディアグリコルのクリストフ・ルメヴェル(フランス)
アージェードゥーゼルのウラジミール・エフィムキン(ロシア)
が追い上げ、エフィムキンがそのまま独走も、
残り5.5キロ地点でコフィディスのダヴィ・モンクティエ(フランス)が追いつき
残り5キロ地点ではサウニエルドゥバルのレオナルド・ピエポリ(イタリア)と
ガーミンのクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ)の2名に先頭が交代
しかし、残り1.2キロで集団に吸収。
山頂ゴールの残り数百メートルでマイヨジョーヌのシューマッハーが落車し
先頭はサウニエルドゥバルのリカルド・リッコが優勝。
救済措置がなかったようで、
チームコロンビアのキム・キルシェンがマイヨジョーヌ獲得。
(シューマッハーはキルシェンに接触してただけに疑問が残りますが・・・)
キルシェンはポイント賞も獲得。
山岳賞は同点ながら、シャヴァネルが獲得。
新人賞はロヴクヴィスとがキープしました。
2008.07.10 Thursday
博覧猛虎会報告書(08-076)讀賣11回戦
2008年7月10日18時00分@甲子園(43,517人)
対讀賣11回戦 阪神7勝4敗
讀賣 300 001 031 8
阪神 002 000 010 3
勝 内海(6勝5敗)
負 下柳(8勝2敗)
本塁打
讀賣 高橋由11号、阿部8号
今日は初回から後手を踏み、
3回のチャンスに同点に出来ず、
4回のチャンスはバント失敗で潰し、
9回もクルーンを相手に1死満塁までチャンスが拡大しましたが、
最後はピッチャーゴロ併殺と流れが来ないままに試合終了でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 51勝24敗1分 ゲーム差
2 中日 39勝36敗3分 12.0
3 讀賣 40勝37敗2分 12.0
4 広島 35勝36敗4分 14.0
5 ヤクルト 34勝40敗1分 16.5
6 横浜 23勝51敗1分 27.5
2008.07.10 Thursday
ツール・ド・フランス2008 ステージ5
今大会最長の232キロも高低差は約100メートルで
山岳ポイントのない平坦コースでした
今日の逃げは
アグリチュベルのニコラ・ヴォゴンディ
フランセーズデジューのリリアン・ジェグー
コフィディスのフローラン・ブラール
3人のフランス人によるものでした
集団もいい距離で追走していましたが残り2キロでも3人と10数秒の距離
1キロ手前でヴォゴンディがアタックし2人は脱落も
集団が2人においついたのが1キロを切ってから
ヴォゴンディの逃げかスプリンターの追い込みかと手に汗握るゴール前でしたが
残り100メートルもないところでどうにか集団が追いつき
チームコロンビアのマーク・カベンディッシュ(イギリス)が優勝
各賞のうちポイント賞をクレディアグリコルのトル・フースホフトが3点逆転し獲得
他はマイヨジョーヌのシューマッハーをはじめ、
山岳賞のヴォクレール、新人賞のロヴクヴィストがそれぞれがキープでした。
2008.07.09 Wednesday
2008年 J2第25節 順位
J2 勝点 得失差 得点
1位 52 +27 45 サンフレッチェ広島
2位 41 +15 39 モンテディオ山形
3位 41 +11 40 セレッソ大阪
4位 40 + 8 34 ベガルタ仙台
5位 39 + 2 27 サガン鳥栖
6位 37 + 3 28 ザスパ草津
7位 34 + 8 39 湘南ベルマーレ
8位 30 0 28 横浜FC
9位 30 ― 2 29 FC岐阜
10位 29 ―12 27 アビスパ福岡
11位 26 ― 7 22 ヴァンフォーレ甲府
12位 25 ―12 28 水戸ホーリーホック
13位 24 ― 7 22 愛媛FC
14位 19 ―16 22 徳島ヴォルティス
15位 18 ―18 24 ロアッソ熊本
2008.07.09 Wednesday
セ・リーグ 7月9日現在の順位
セ・リーグ順位
1 阪神 51勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 38勝36敗3分 13.0
3 讀賣 39勝37敗2分 13.0
4 広島 35勝35敗4分 14.0
5 ヤクルト 34勝39敗1分 16.5
6 横浜 22勝51敗1分 28.5
2008.07.09 Wednesday
ツール・ド・フランス2008 ステージ4
第4ステージは今大会初のTTでした。
距離は29キロでコースは高低差14メートルのフラットでした。
優勝はゲロルシュタイナーのステファン・シューマッハー(ドイツ)
2位はチームコロンビアのキム・キルシェン(ルクセンブルグ)
3位はガーミンのデーヴィッド・ミラー(イギリス)
4位はサイレンス・ロットのカデル・エヴァンス(オーストラリア)
TTの世界チャンピオンのファビアン・カンチェラーラ(スイス)は5位でした。
シューマッハーはツール初勝利だそうです。
そして、総合順位の上位5名は本日の5位までがそのままなりました。
なお各賞のうち、
ポイント賞はキルシェンが2位だったためキープ
山岳賞は設定が無かったのでブイグテレコムのトマ・ヴォクレール(フランス)がキープ
新人賞はチームコロンビアのトーマス・ロヴクビスト(スウェーデン)が獲得
2008.07.08 Tuesday
博覧猛虎会報告書(08-075)讀賣10回戦
2008年7月8日18時00分@甲子園(43,516人)
対讀賣10回戦 阪神7勝3敗
讀賣 000 001 002 3
阪神 200 210 00X 5
勝 岩田(6勝4敗)
負 バーンサイド(3勝2敗)
本塁打
讀賣 ラミレス24号
初回に幸先よく先制し2回に満塁のピンチを凌ぐと、
4回5回に追加点を加え5点差になると、
安心して見られる展開だったのですが、
4点差で登板した藤川がラミレスにホームランを打たれると、
なおもピンチが続き、一発逆転の場面もありましたが、
辛うじて逃げ切りました。
今日も2ケタ安打を達成し、これで9試合連続になり、
球団新記録の達成になりました。
また、この勝利でCSマジック55が点灯しました。
ヒーローインタビューは岩田と関本でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 51勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 38勝35敗3分 12.5
3 讀賣 39勝37敗2分 13.0
4 広島 34勝35敗4分 14.5
5 ヤクルト 34勝38敗1分 16.5
6 横浜 21勝51敗1分 29.0
2008.07.08 Tuesday
ツール・ド・フランス2008 ステージ3
中継開始後には、
バロルワールドのパオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
アグリチュベルのロメイン・フェイーリュ(フランス)
コフィディスのサミュエル・ドゥムラン(フランス)
ガーミンのウィリアム・フリッシュコーン(アメリカ)
の4人の逃げが形成され、最大で10数分開きましたが、
やはり100キロを切ったあたりから徐々に追走を開始するも、
50キロあたりから前との差が縮まらなくなり、
4人の逃げが決まるかと思えるようになった残り23キロ付近で、
追走集団で転倒があり集団が割れると、
出し抜くようにクイックステップを中心に一部がスピードアップ、
しかし、逃げの4人が結局逃げ切り、
ロンゴボルギーニ以外の3人による同タイムの優勝争いは、
ドゥムランがステージ優勝、2着にフリッシュコーン、3着のフェイーリュ
フェイーリュはマイヨジョーヌを獲得し、フランス勢が結果を残しました。
集団は約2分遅れでゴール。
その結果、総合2位がロンゴボルギーニ、総合3位がフリッシュコーン、
昨日まで1位のバルベルデは総合4位に後退しました。
また、新人賞もリッコを抜いてフェイーリュが獲得。
本日は山岳ポイントがなかったので、山岳賞はヴォクレール、
ポイント賞は見せ場がなかったのでキルシェンがそれぞれキープしました。
2008.07.07 Monday
ツール・ド・フランス2008 ステージ2
本日のスタート地点であるオーレはツール初登場だそうです。
レースは165キロと短めのコース設定でした。
レースは序盤から山岳賞のヴォクレール(ブイグテレコム)と
シルヴァン・シャヴァネル(コフィディス)の2名の逃げになり、
第3山岳付近から集団から抜け出した、
アグリチュベルのクリストフ・モローとダヴィ・ルレイが加わり、
フランス人の4人よる逃げに。
(ルレイはゴールが地元らしい)
しかし、残り1キロ手前で最後まで粘ったシャヴァネルが吸収され、
集団によるゴールスプリントに。
一度はCSCのファビアン・カンチェラーラが抜け出すも、
リクイガスのフィリッポ・ポッツァートが追いつき、
最後はクレディアグリコールのトル・フースホフトが先頭でゴール。
やはり、見応えのあるゴールでした。
フースホフトは通算67勝、ツール6勝だそうです。
マイヨジョーヌ、山岳賞、新人賞はそれぞれがキープも、
ポイント賞は2位でゴールしたチームコロンビアのキム・キルシェンに。
2008.07.06 Sunday
2008年 J1第15節/J2第24節 順位
J1 勝点 得失差 得点
1位 29 +14 27 浦和レッドダイヤモンズ
2位 28 +14 27 鹿島アントラーズ
3位 26 + 6 20 柏レイソル
4位 26 + 3 20 名古屋グランパス
5位 25 + 3 23 ガンバ大阪
6位 24 + 2 21 FC東京
7位 23 + 2 25 川崎フロンターレ
8位 22 + 3 21 大宮アルディージャ
9位 22 ー 2 16 アルビレックス新潟
10位 21 + 2 15 大分トリニータ
11位 20 ー 1 21 東京ヴェルディ
12位 19 0 18 ヴィッセル神戸
13位 19 ー 6 15 清水エスパルス
14位 18 + 2 19 横浜F・マリノス
15位 18 ー 6 13 京都サンガF.C.
16位 17 ー 3 19 ジュビロ磐田
17位 11 ー15 16 コンサドーレ札幌
18位 9 ー18 11 ジェフユナイテッド千葉
J2 勝点 得失差 得点
1位 49 +25 43 サンフレッチェ広島
2位 41 +17 39 モンテディオ山形
3位 39 + 3 26 サガン鳥栖
4位 38 + 9 38 セレッソ大阪
5位 37 + 7 32 ベガルタ仙台
6位 37 + 4 27 ザスパ草津
7位 33 + 8 38 湘南ベルマーレ
8位 30 ― 2 29 FC岐阜
9位 29 0 28 横浜FC
10位 26 ―13 25 アビスパ福岡
11位 25 ― 7 22 ヴァンフォーレ甲府
12位 24 ― 5 22 愛媛FC
13位 22 ―14 25 水戸ホーリーホック
14位 18 ―16 23 ロアッソ熊本
15位 18 ―16 21 徳島ヴォルティス
2008.07.06 Sunday
博覧猛虎会報告書(08-074)横浜11回戦
2008年7月6日13時30分@横浜スタジアム(26,836人)
対横浜11回戦 阪神9勝2敗
阪神 030 100 004 8
横浜 100 102 030 7
勝 ウィリアムス(3勝3敗)
S 藤川(3勝1敗27S)
負 寺原(3勝6敗10S)
本塁打
阪神 野口1号、バルディリス1号、金本15号
昨年横浜戦を4戦3勝(もう1試合もチームは勝利)と
相性の良い上園が先発も初回にいきなり失点という立ち上がりも、
直後に野口の3ランで逆転、さらにバルディリスの来日1号で追加点。
しかし、徐々に追い上げられ、
6回にはチャンスを併殺で潰し流れがかわり、
守備の記録に残らないミスもあり同点に。
そして8回にはウィリアムスが打たれ逆転。
3点差で迎えた9回、横浜は守護神寺原が、
三振、ヒット、セカンドゴロで2死1塁とするも、
関本がフルカウントまで粘ってタイムリー、
新井も続き、金本が逆転ホームラン。
逆転した阪神は藤川が3人で抑え試合終了。
ヒーローインタビューは逆転ホームランの金本でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 50勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 38勝34敗3分 11.5
3 讀賣 39勝36敗2分 12.0
4 広島 33勝35敗4分 14.5
5 ヤクルト 33勝38敗1分 16.5
6 横浜 21勝50敗1分 28.0
2008.07.06 Sunday
ツール・ド・フランス2008 ステージ1
プロローグでも個人タイムトライアルでもない、通常ステージで幕を開けました。
これは1967年以来ということは、私が生まれてからは一度もなかったということですね。
しかも、今年はボーナスタイムがないらしいですから、大変なステージになりました。
早い段階からの8人の逃げも、残り10キロを切って全てが吸収されました。
ゴールが軽い上りだったので、コース特性にあった選手によるゴール争いは、
ケースデパーニュのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が1秒差をつけて、
キャリアで初めてのマイヨジョーヌを獲得。
ゴールでのポイントは35点だったのでポイント賞もバルベルデがW受賞。
山岳賞はゴールで総合順位が上だったブイグテレコムのトマ・ヴォクレール(フランス)、
新人賞はサウニエルドゥバル・スコットのリカルド・リッコ(イタリア)でした。
それにしても、ポイント賞のジャージは雰囲気が変わりましたね。
2008.07.05 Saturday
浦和レッズ応援サークル報告書(08-21)J1第15節
2008年7月5日19時04分キックオフ@埼玉スタジアム2002(観客49,218人)
浦和レッズ2-0FC東京
浦和:エジミウソン(3分)、永井(88分)
ゴールポストに助けられましたけど、審判には苦しめられました。
2008.07.05 Saturday
博覧猛虎会報告書(08-073)横浜10回戦
2008年7月5日14時00分@横浜スタジアム(28,185人)
対横浜10回戦 阪神8勝2敗
阪神 020 320 110 9
横浜 000 000 121 4
勝 安藤(7勝4敗)
負 那須野(5勝9敗)
本塁打
阪神 矢野3号
横浜 ビグビー5号、小関1号
阪神先発は腰痛で2軍落ちしていた安藤が1か月ぶりに復帰。
2回2死から走者を出し矢野のホームランで先制。
4回には3連続四球の走者を一掃し大量リード。
5回、7回、8回にも追加点を奪い、
横浜の反撃は8点差がついて2番手以降の阿部、太陽からで、
彼らの今後に課題が残りましたが、JFKにWEも休めました。
ヒーローインタビューは3日連続で矢野でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 49勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 38勝33敗3分 10.5
3 讀賣 38勝36敗2分 12.0
4 広島 33勝34敗4分 13.5
5 ヤクルト 32勝38敗1分 16.0
6 横浜 21勝49敗1分 27.0
2008.07.04 Friday
博覧猛虎会報告書(08-072)横浜9回戦
2008年7月4日18時00分@横浜スタジアム(20,402人)
対横浜9回戦 阪神7勝2敗
阪神 000 110 005 7
横浜 000 000 000 0
勝 下柳(8勝1敗)
負 小林(2勝5敗1S)
本塁打
阪神 矢野2号
毎回チャンスになるもなかなか点の取れない打線に対し、
先発の下柳は2回以外は先頭を打ち取るピッチングをしているうちに、
4回に矢野のホームランで先制し5回に追加点。
今の横浜と下柳+救援陣とでは勝負が見えていましたが、
8回を渡辺が乗り切ると、9回の阪神は大爆発の一挙5点。
藤川を休ませることができました。
ヒーローインタビューは今日も矢野でした。
今日で阪神の日程が半分終了。
仮にこのペースで行くと96勝46敗2分の貯金50??
まあ、そんなに甘くはありませんが、この調子で頑張って欲しいですね。
セ・リーグ順位
1 阪神 48勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 38勝32敗3分 9.5
3 讀賣 37勝36敗2分 12.0
4 広島 33勝34敗3分 13.0
5 ヤクルト 32勝38敗 15.5
6 横浜 21勝48敗1分 26.0
2008.07.03 Thursday
博覧猛虎会報告書(08-071)中日11回戦
2008年7月3日18時00分@甲子園(41,796人)
対中日11回戦 阪神8勝2敗1分
中日 001 000 000 1
阪神 100 000 03X 4
勝 渡辺(5勝1敗)
S 藤川(3勝1敗26S)
負 チェン(2勝3敗)
阪神は移籍後初登板の金村暁が先発。
1回裏赤星が初球をヒット、関本が初球をバント、
そして新井のタイムリーで先制するも、
その後は追加点のチャンスを何度も潰す展開。
中日は3回に阪神のミスをついて同点に。
しかし、初登板で6回を1失点だったので及第点ですね。
8回を前に雨による7分間の中断がありましたが、試合は続行。
裏の攻撃で1死から林がヒットで出ると鳥谷が2塁打で2・3塁になり、
矢野の勝ち越し2点タイムリー、2死満塁からボークでさらに1点追加。
9回は藤川が登板し、あと1球からピンチになるも、
最後は三振でゲームセット。
ヒーローインタビューは決勝タイムリーの矢野でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 47勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 37勝32敗3分 9.5
3 讀賣 37勝35敗2分 11.0
4 広島 32勝34敗3分 13.0
5 ヤクルト 32勝37敗 14.5
6 横浜 21勝47敗1分 25.0
2008.07.02 Wednesday
博覧猛虎会報告書(08-070)中日10回戦
2008年7月2日18時00分@甲子園(41,953人)
対中日10回戦 阪神7勝2敗1分
中日 002 001 000 3
阪神 111 000 001x 4
勝 藤川(3勝1敗25S)
負 吉見(8勝1敗)
本塁打
中日 デラロサ2号
阪神が先制するも中日が追いつく展開。
しかし、一度もリードを許すことがなく、
同点のまま9回に代打桧山があと少しでサヨナラホームランと
一度は静まりかけた球場の空気を代打葛城が勝利の歓喜に導きました。
当然、ヒーローインタビューは葛城でした。
プロ入り初のサヨナラヒットだそうです。
セ・リーグ順位
1 阪神 46勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 37勝31敗3分 8.5
3 讀賣 36勝35敗2分 11.0
4 広島 32勝34敗3分 12.5
5 ヤクルト 32勝36敗 13.5
6 横浜 21勝47敗1分 24.5
2008.07.01 Tuesday
博覧猛虎会報告書(08-069)中日9回戦
2008年7月1日18時00分@甲子園(41,449人)
対中日9回戦 阪神6勝2敗1分
中日 010 020 000 3
阪神 001 223 00X 8
勝 渡辺(4勝1敗)
負 小林(1敗)
本塁打
阪神 金本14号
先制され、追いつき、逆転し、同点と両先発が不調の展開は、
2番手以降のピッチングが勝敗を分けました。
ヒーローインタビューは渡辺と新井でした。
渡辺は初のお立ち台だったそうです。
セ・リーグ順位
1 阪神 45勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 37勝30敗3分 7.5
3 讀賣 35勝35敗2分 11.0
4 広島 32勝33敗3分 11.5
5 ヤクルト 32勝35敗 12.5
6 横浜 20勝47敗1分 24.5
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