2008.07.03 Thursday
博覧猛虎会報告書(08-071)中日11回戦
2008年7月3日18時00分@甲子園(41,796人)
対中日11回戦 阪神8勝2敗1分
中日 001 000 000 1
阪神 100 000 03X 4
勝 渡辺(5勝1敗)
S 藤川(3勝1敗26S)
負 チェン(2勝3敗)
阪神は移籍後初登板の金村暁が先発。
1回裏赤星が初球をヒット、関本が初球をバント、
そして新井のタイムリーで先制するも、
その後は追加点のチャンスを何度も潰す展開。
中日は3回に阪神のミスをついて同点に。
しかし、初登板で6回を1失点だったので及第点ですね。
8回を前に雨による7分間の中断がありましたが、試合は続行。
裏の攻撃で1死から林がヒットで出ると鳥谷が2塁打で2・3塁になり、
矢野の勝ち越し2点タイムリー、2死満塁からボークでさらに1点追加。
9回は藤川が登板し、あと1球からピンチになるも、
最後は三振でゲームセット。
ヒーローインタビューは決勝タイムリーの矢野でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 47勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 37勝32敗3分 9.5
3 讀賣 37勝35敗2分 11.0
4 広島 32勝34敗3分 13.0
5 ヤクルト 32勝37敗 14.5
6 横浜 21勝47敗1分 25.0
対中日11回戦 阪神8勝2敗1分
中日 001 000 000 1
阪神 100 000 03X 4
勝 渡辺(5勝1敗)
S 藤川(3勝1敗26S)
負 チェン(2勝3敗)
阪神は移籍後初登板の金村暁が先発。
1回裏赤星が初球をヒット、関本が初球をバント、
そして新井のタイムリーで先制するも、
その後は追加点のチャンスを何度も潰す展開。
中日は3回に阪神のミスをついて同点に。
しかし、初登板で6回を1失点だったので及第点ですね。
8回を前に雨による7分間の中断がありましたが、試合は続行。
裏の攻撃で1死から林がヒットで出ると鳥谷が2塁打で2・3塁になり、
矢野の勝ち越し2点タイムリー、2死満塁からボークでさらに1点追加。
9回は藤川が登板し、あと1球からピンチになるも、
最後は三振でゲームセット。
ヒーローインタビューは決勝タイムリーの矢野でした。
セ・リーグ順位
1 阪神 47勝23敗1分 ゲーム差
2 中日 37勝32敗3分 9.5
3 讀賣 37勝35敗2分 11.0
4 広島 32勝34敗3分 13.0
5 ヤクルト 32勝37敗 14.5
6 横浜 21勝47敗1分 25.0