2007.09.22 Saturday
浦和レッズ応援サークル報告書(9)
2007年9月22日19時04分キックオフ@日産スタジアム(観客48,166人)
浦和レッズ1-0横浜F・マリノス
浦和:永井(65分)
ここまで、得点46失点22が同じ2チームながら、
勝ち点では55と42と大きな差があったので、
その差が出るだろうと期待していた通りの結果になりました。
(ウチにはない下位に大量得点試合があっただけだしね)
山瀬功が出場停止でもマルケスが好調だったため前半はマリノスペースでした。
ただ、それでも相手に得点の匂いがしなかったですね。
後半に入ると、レッズがペースをつかみ出し、
相手の足が止まった後半20分に永井がゴール。
(BSの解説の木村和司氏がレッズに得点の雰囲気があると言った直後でした)
後半30分には清水が2枚目のイエローカードで退場。
数的優位になった上に達也のカウンター狙いになったため、
攻められていた割にピンチを感じないまま試合終了し、
きっちり勝ち点3を積み上げました。
さあ、これで水曜のACLに気持ちよく臨めますね。
浦和レッズ1-0横浜F・マリノス
浦和:永井(65分)
ここまで、得点46失点22が同じ2チームながら、
勝ち点では55と42と大きな差があったので、
その差が出るだろうと期待していた通りの結果になりました。
(ウチにはない下位に大量得点試合があっただけだしね)
山瀬功が出場停止でもマルケスが好調だったため前半はマリノスペースでした。
ただ、それでも相手に得点の匂いがしなかったですね。
後半に入ると、レッズがペースをつかみ出し、
相手の足が止まった後半20分に永井がゴール。
(BSの解説の木村和司氏がレッズに得点の雰囲気があると言った直後でした)
後半30分には清水が2枚目のイエローカードで退場。
数的優位になった上に達也のカウンター狙いになったため、
攻められていた割にピンチを感じないまま試合終了し、
きっちり勝ち点3を積み上げました。
さあ、これで水曜のACLに気持ちよく臨めますね。