博覧大学(仮称)

HAKURAN University

インターネット上に設立する仮想大学の立ち上げに関するブログです(サイト立ち上げまではコンテンツを掲載します)。
当ブログの管理人である強記総長の判断と思想による記事ですので、体質に合わない方はお気をつけ下さい。
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まちがいだらけの小論文対策(4)
前回のエントリーで、
「採点に関わる人数を調べれば出題する教員の姿も見えてくるので、
出題の傾向も読めてくるのではないでしょうか?」
と書きましたが、今回はそれについて説明しましょう。

今回の話は、ある条件の下でしか成り立たない話なので、
その辺を理解した上でお読みください。

そもそも、赤本などの大学別の過去問集には、
小論文の問題が載っていないことがほとんどだと思います。
これは、幾つかの理由が考えられるのですが、
出版社側の立場からすれば、
小論文の採点基準について明確な基準がない、説明出来ないなどでしょう。
大学側が小論文の問題を公開しない場合もあるでしょうが、
その場合の理由としては、問題から出題者が特定されるのを恐れているからでしょう。
たとえば、文科系の専任教員が少ない大学の場合、出題者が限定されるでしょう。
仮に5人教員がいたとして、
A 教授 役付き
B 教授 試験委員
C 教授
D 准教授
E 准教授
といったメンバー構成だった場合、
出題者になる可能性があるのは、C、D、Eの3名です。
大学によっては、教授以外に出題権限が与えられていない場合、
Cのみになってしまうでしょう。
そうすれば、その教員の専攻に近い分野から出題される可能性があります。
(とはいっても、ど真ん中という可能性はないでしょうが)

さて、小論文を出題する可能性のある文科系科目の専任教員を分類すると、
人文科学系と社会科学系に分けられます。
○○系大学を例に挙げるならば、出題の傾向は大きく分かれると考えられます。
(※自主規制)
しかし、将来○を目指すものの心の内を知るために小論文を出題するのですから、
基本的には、正攻法の出題がされますし、解答も正攻法を求められます。
つまり、将来○になるという心構えを聞いてくる訳です。
最近は敢えてそこから外れた出題がされることがありますが、
その場合でも、人としてどうあるべきかの問題を問うことが多いですね。
ですから、出題傾向は異なったとしても、
行き着くところは同じなので、
○としてあるいは人としてどうあるべきかを答えられれば、
少なくとも小論文に関して不合格答案になることはないでしょう。
| 強記総長 | 入学試験事務室 | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) |









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6月に発売されたIntel Mac Book Proのマイナーバージョンアップ機を、HDDをBTOで120GB→160GBに変更して入手しました。3月から使い始めたiMacに続いて2台目のMacは、従来のPCと異なり、なによりも早いという印象です。詳しいリポートは今後のブログや本格稼働するサイトで更新していく予定です。
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